美肌美人に

目はヒアルロン酸ありき

ケアを丁寧に

ヒアルロン酸は、肌以外にも関節や目などに含まれており、目の機能はヒアルロン酸なしには考えられないと言われています。ヒアルロン酸があるからこそ、目はその機能を保っていられるのです。
特に欠かせないのが目の硝子体です。硝子体とは目の中にあるゼリーのようなもので、目の6割以上を占めており、とても水分が多く含まれています。
この硝子体の水分を保水しているのがヒアルロン酸なのです。硝子体はヒアルロン酸があるからこそ形状を保っていると言われており、なくてはならないものです。
そもそも目という器官は非常によく出来ており、この形状によって視覚を得ることが出来ています。
また硝子体は目にとってスクリーンのような役割をしている網膜に、外部からのダメージが伝わらないようにクッションとしても役立っています。
このクッション性もヒアルロン酸なしには考えられない機能の1つなのです。

ヒアルロン酸は目の中にある硝子体にはたくさん含まれていますが、目の表面である涙には含まれていません。
涙も水分を保つという機能があることを考えると意外に感じます。
しかし、その代わり涙にはムチンと呼ばれるヒアルロン酸と似ている成分が含まれています。
ムチンも保水力の高い成分なので、目に潤いを留まらせ、涙からの栄養などを表面に与えています。

ただまばたきの回数が少なくなると、涙の量は自然と減っていきましょう。
その結果、ドライアイに悩んでいる人が多いのです。
特にパソコンやスマホなど集中して一点を見続ける作業は、どうしてもまばたきが少なくなります。
そのため、ドライアイはオフィスで働いている人を中心に多くの人を悩ませています。

そこでその解決策として期待されているのが、ヒアルロン酸です。
ヒアルロン酸と涙の保水成分であるムチンは非常に似ているので、目に潤いを取り戻す効果があります。
目薬にもよく含まれており、外から与えた潤いを表面で保てるようにと考えられています。

ドライアイを患っている人は年々増えており、それが元でより思い病気になる人もいます。
今後はよりドライアイに効果のある目薬を開発するために、ヒアルロン酸が更に活用されていくかもしれません。